人材派遣・紹介のネット集客

人材サービス業の悩みはたった1つ。

派遣や紹介する「人」が集まらない。

これに尽きます。

特に派遣については景気がよくなると、ますます人を集めにくくなります。肉体労働や介護職は特に顕著。これはネット集客においても同様です。

リクナビ、アデコ、パソナ等など、名だたる企業がGoogleの広告枠や検索結果をズラッと占めており、戦う前から戦意喪失。しょうがないので、他社の求人サイトやフリーペーパーに広告費を払い続けている会社が多いようです。

最近ではリクルートが買収したIndeedも幅を利かせてきており、ますます自社サイトで集客することが難しくなっています。

でも、求職者側からすると、大きくて有名な企業に登録してお仕事を探すのは当たり前のことです。

大手を選ぶ求職者の心理。「とにかく求人情報の数がすごそう」「経歴がしょぼくても何とかしてくれそう」「大きな会社の方が何かと安心」

そう。履歴書に残る、人生をかけた一大勝負を求職者はしているのですから、大手を選ぶのはいたって普通の選択なのです。

でも、安心してください。

リクナビ・アデコに負けない戦い方を私たちは知っています。

小さな人材サービス会社のネット集客7つのポイント

ビジネス書の章立てのようになってしまいましたが、1つ2つはピンときたのではないでしょうか？

例えば、「6. 継続的なコンテンツ作りが1年後に大きな資産になる」。

人材サービスに限ったことではありませんが、ホームページの訪問者が欲しい情報は千差万別。訪問者の検索クエリ（どんな言葉で検索して辿り着いたか）や派遣スタッフからの相談内容をピックアップすれば明らかです。

これは単純に「Q＆A」を充実させるだけで満たせるわけではありません。例えば、「採用される履歴書の書き方」「子育てと仕事を両立させるコツ」等。ターゲットに狙いを定め、悩みや疑問を解決できるコンテンツを追加していくのです。

かゆい所に手が届くホームページが選ばれるホームページというわけですね。

注意していただきたいのは、これらポイントに安易に手を付けると逆効果になりかねないということです。1社1社の置かれた状況により優先順位や具体的な戦術は変わりますし、ここに書いてないポイントはいくつもあるからです。

ただ、それらがうまく融合し動き始めると、このような効果が現れます。

人材サービス会社の予想だにしない集客効果

大激戦の看護師集めがこんなに安定するとは思ってもいませんでした
（新潟県）

ガテン系の求職者集めも、紙よりネットの時代だったんですね
（栃木県）

ホームページリニューアル初月から目標人数をあっさりクリアしました
（東京都）

派遣・バイトはもちろん、紹介が増えたことで売上が安定しています
（滋賀県）

いかがでしょうか？弊社のポリシー上、クライアント名は非公開にしているため、信じる信じないはお任せします。

ただし、川島康平率いるココマッチーが過去12年間、あらゆる業種のネット集客をお手伝いしてきた上で、たった4つに絞った「ネット集客BIG4」に人材サービス業が入っている。この意味をお分かりいただければと思います。

初期費用	110,000円（税込）

※交通費別途
※広告費は別途かかります（実費）

各コースのサービス内容は以下の通りです。

ネット集客は求職者の質が悪いイメージがあります。
クオカードプレゼントといったエサで人を集めると、どうしても質は悪くなります。それでも数を集めるか、最初から質を求めるか。この判断が求職者集めのポイントでもあります。
薬剤師や看護師のような超・激戦区でもお願いできますか？
もちろんです。広告の打ち方は予算によって大きく変える必要がありますが、仮に月30万円の小予算でも戦い方はあります。求職者全員が業界大手を選ぶわけではありません。詳細は一度ご相談ください。
知らない会社にいきなりお願いするのは不安です。
分かります。ネット集客を成功に導くには、両者の信頼関係がとても重要になります。ココマッチーを味見していただくために「お試し相談」をご用意しましたので、まずは一度お会いしましょう。

ココマッチーって何か凄そうだけど、一度会ってみてから契約したいという方のために、お得な「お試し相談」をご用意しました。

あの神田昌典氏からも指名された川島康平に、たっぷり2時間何でも相談できます。二人三脚でネット集客の未来図を描いてみませんか？

しかも、「お試し相談」の料金は契約後のサービス料金から相殺しますので実質0円です。

料金：110,000円（税込）
※交通費込み